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レガシィのノウハウが詰まった相続セミナー商品3選

こんな方にオススメです!

その1
生前対策提案をどう切り出していいかコツがわからない・・・
その2
所有不動産の法人化を活用した節税対策を提案したい
その3
不動産節税における相続後の税務調査が不安。。。
その2
所有不動産の法人化を活用した節税対策を提案したい

『レガシィ流』商品のPOINT

レガシィ社員が講師です! 他では講演していません

他にはどこにもない「レガシィはこうやっている」をお教えします

付録つきの商品も! 実務にすぐ使えます

『レガシィ流』大好評につき、別テーマも制作中です

CD、DVD、ストリーミング、ダウンロードとご自身にあった勉強法を選べます

セミナーは60分以内 時間を有効活用できます

全商品レジュメ付き 気になる箇所を繰り返し学べます


1.生前対策提案

成功率70%超の秘訣は大いに夢を語っていただく!?

本セミナーの主な内容

  • 第1巻 お客様さまの心をつかむ15分
  • 1.想定するお客様のイメージ
    2.商談全体の流れ
    3.1日目の面談について
    4.商談冒頭のポイント
    5.話を上手に引き出していくテクニック
  • 第2巻 受注を決定づける3つの秘訣
  • 1.夢/目的地を見極める
    2.「お客様」に「お客様」を売る
    3.1日目の商談の切り上げ方
    4.2日目の商談について
    5.クロージング
    6.提案営業の3つの秘訣
  • 第2巻 受注を決定づける3つの秘訣

講師紹介

税理士法人レガシィ 
資産税コンサルティング事業部
マネージャー 
税理士 嘉陽 哲久
主な実績
  • <生前対策業務>
    ・財産規模20億超。遺言の相談を入口に相続事前詳細評価をお手伝い。並行して上場株運用の相談も乗り、株売却後に不動産投資を提案。
    ・財産規模20億。地主の将来の納税資金の捻出のため、価値の低い底地売却から他の区分マンション・1棟マンションへの組み換え。

    <相続税税務調査業務>
    ・相続税還付において、強固な否認理由に対し、9か月間に及ぶ税務署との粘り強い折衝により5,000万円の還付に成功。

  • <生前対策業務>
    ・財産規模20億超。遺言の相談を入口に相続事前詳細評価をお手伝い。並行して上場株運用の相談も乗り、株売却後に不動産投資を提案。
    ・財産規模20億。地主の将来の納税資金の捻出のため、価値の低い底地売却から他の区分マンション・1棟マンションへの組み換え。

    <相続税税務調査業務>
    ・相続税還付において、強固な否認理由に対し、9か月間に及ぶ税務署との粘り強い折衝により5,000万円の還付に成功。


2.所有不動産の法人活用

節税手法と提案の勘所を解説

本セミナーの主な内容

  • 第1巻 所有不動産の「法人活用」 概要と効果
  • ・所得税と法人税の比較
    ・法人疎開 3つのパターン
    ・不動産保有会社設立の概要
    ・法人疎開前後の対比
    ・資料 提案書の書式
  • 第2巻 所有不動産の「法人活用」提案・設立・資金調達など
  • ・法人疎開の流れ
    ・法人疎開に必要なコスト
    ・提案の流れ
    ・法人疎開が相続に与える影響
    ※2巻にはリーフレット「所有不動産の法人活用による節税対策」のPDFが付属します。
  • 第2巻 所有不動産の「法人活用」提案・設立・資金調達など

講師紹介

税理士法人レガシィ
事業承継コンサルティング部
マネージャー
税理士 井銅 伸野
主な実績
  • <生前対策業務>
    ・運送会社の社長より事業継続のため会長と弟が保有している株式を集約してほしいと相談を受ける。会長分については贈与の納税猶予を適用し、弟分は買取るようアドバイス。その結果、株式が集約され事業を安心して継続できた。

    <相続税税務調査業務>
    ・都内一等地に商業ビル2棟を所有し所得税の負担が多額となる。資産管理会社を新設し、2物件を移動することにより年間3000万円の節税効果を得られた。さらに、物件移動に当たり金融機関に資金収支シミュレーション及び税効果シミュレーションを提出し、8億の融資実行につなげられた。

  • <生前対策業務>
    ・運送会社の社長より事業継続のため会長と弟が保有している株式を集約してほしいと相談を受ける。会長分については贈与の納税猶予を適用し、弟分は買取るようアドバイス。その結果、株式が集約され事業を安心して継続できた。

    <相続税税務調査業務>
    ・都内一等地に商業ビル2棟を所有し所得税の負担が多額となる。資産管理会社を新設し、2物件を移動することにより年間3000万円の節税効果を得られた。さらに、物件移動に当たり金融機関に資金収支シミュレーション及び税効果シミュレーションを提出し、8億の融資実行につなげられた。


3.不動産節税 相続後の税務調査対策

最高裁判決後も相続税務調査で負けない

本セミナーの主な内容

  • 税務調査を前提としたレガシィの不動産コンサル
  • 1.相続実務と税理士の係わり
    2.相続税の税務調査対応のポイント
    3.不動産購入・売却の潜在的リスク
    4.レガシィの「不動産投資コンサルティング」
    ※レガシィ独自の路線価否認(総則6項)判定ツール付き!
  • 1.相続実務と税理士の係わり
    2.相続税の税務調査対応のポイント
    3.不動産購入・売却の潜在的リスク
    4.レガシィの「不動産投資コンサルティング」
    ※レガシィ独自の路線価否認(総則6項)判定ツール付き!

講師紹介

税理士法人レガシィ
資産税コンサルティング事業本部
プロダクトビジネス責任者
兼パートナー 
代表社員税理士 木下 裕行
主な実績
  • <生前対策業務>
    ・利回りを追求するため、東京都市部のタワマンを20戸購入。2022年4月19日最高裁判例により不動産投資に不安を感じる。上場会社創業者として「税務調査で否認され、多額の追徴課税がネット上等で話題になってほしくない」との依頼に対応。税務調査対策(不動産投資コンサル)を生前に行い、将来の税務調査に備える。

    <相続税税務調査業務>
    ・税務調査からの対応。名義預金の疑いで追徴課税額は約7,000万円。株式等の運用益があると考えられたが、証明する書類がない。過去の運用記録等を調査し推計したところ、形成可能な金融資産が5,000万円ほど増額することが判明し、税務署へその資料を提示。最終的に認められ、追加納税額の35%ほどにあたる2,400万円を減額。

  • <生前対策業務>
    ・利回りを追求するため、東京都市部のタワマンを20戸購入。2022年4月19日最高裁判例により不動産投資に不安を感じる。上場会社創業者として「税務調査で否認され、多額の追徴課税がネット上等で話題になってほしくない」との依頼に対応。税務調査対策(不動産投資コンサル)を生前に行い、将来の税務調査に備える。

    <相続税税務調査業務>
    ・税務調査からの対応。名義預金の疑いで追徴課税額は約7,000万円。株式等の運用益があると考えられたが、証明する書類がない。過去の運用記録等を調査し推計したところ、形成可能な金融資産が5,000万円ほど増額することが判明し、税務署へその資料を提示。最終的に認められ、追加納税額の35%ほどにあたる2,400万円を減額。